2019年5月21日(火)

お知らせ 親父の独り言

日曜日営業開始

5月19日から、日曜日の営業を始めました。

なぜ始めたのか? 色々と理由はあります。その中の一つとしては、関内の他の飲食店とは、同じことをしたくないのがいちばんの理由です。1週間は、7日間あります。関内で日曜日に営業しているお店はみんなチェーン店ばかり、日曜日営業している個人の店が少ない、しかし、野球やら、イベントやらでひとの流れがないわけではありません。 横浜出身の自分は、横浜といえば、関内、元町だと小さい時から思っておりました。 いい街の条件としては、街が綺麗、おしゃれ、楽しい、などたくさんありますが、私にとって大切なのは、美味しいご飯屋さんがあるって事は非常に大切です。 以前から、お客様から、日曜日は営業してますか? と

よく聞かれました。 日曜日しか行けないひとを連れて行きたいなどなの声がありました。 しかし、スタッフの問題やら、休みなどを考慮すると、中々日曜日営業に踏み切れませんでした。 しかし、文次郎には、将来有望な若者がいます。 そんな彼らから、日曜日も営業しませんか? 日曜日に来たいと思っているお客様がたくさんいると思うんですよねと提案されました。 若者に背中を押されて、やる気になった私は正月まで店を休まずに営業しようと覚悟を決めました。 正月は、三が日だけはお休みをいただきます。

うちの若い社員は中々やる気があります。

GWも10日間休まず営業しました。

やる気と根性とアイデア満載の一馬君

ゆとり世代にも中々気合いな入った奴もいるんだなと感心させられると同時にすっかりやる気になってしまいました。

ろくに包丁も握ったことのない大樹は、必死になって吸収しようとしています。

一人でも大きのお客様に楽しんでいただける、関内という街に必要とされる文次郎であれるように、精一杯頑張っていこうとおもいます。

終わり!