2016年3月4日(金)

お知らせ 親父の独り言 関内店

神奈川の地酒

神奈川の地酒文次郎では、地元神奈川の日本酒を8年前からご提供しています。

8年前には、全国的には無名だった神奈川の蔵元も今ではかなり有名になり、神奈川県以外でも取り扱ってもらえるようになっています。時間とともに着実に実力をつけ、全国に向けて神奈川から神奈川の日本酒を発信し続けております。

一昔前のことを考えると、神奈川の蔵元の成長は目覚ましく、私と同年代の蔵元さんは頼もしく成長しました。今が旬な世代です。

文次郎も神奈川の蔵元さんと共に成長して、5月で丸々9年目の年がスタートします。

これからも神奈川の日本酒の素晴らしさを、お客様に伝えていきたいと思います。

【文次郎取り扱いの神奈川の蔵元さん】

  • 「丹沢山」・「隆」を醸す、川西屋
  • 「昇龍蓬莱」・「残草蓬莱」を醸す、大矢孝酒造
  • 「曙光」・「天青」を醸す、熊沢酒造
  • 「相模灘」を醸す、久保田酒造
  • 「いづみ橋」・「トンボ」・「ヤゴ」を醸す、いづみ橋酒造



皆さん情熱的で、良い蔵ばかりです。

今年は原点回帰して、徹底的に神奈川の日本酒を売っていきます。

三浦の野菜と小田原の魚と神奈川の地酒、そして文次郎をアピールしていきます。ご来店の際は神奈川の日本酒で乾杯しましょう。

三浦のお野菜